研究員中間 陽介「100年?まだ足りない」と思える社会に2005年大広入社。祖父母の優しさと包容力と、少し寂しげな姿を今も思い浮かべます。年齢を重ねることを喜び、今が一番楽しいと思える社会にすべく、あらゆる可能性を探していきます。

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